インドネシア語で「ありがとう」
丁寧・普通・超ラフの使い分け

音声つき。最後にニュアンス当てクイズあり。3分で「ありがとう」を使い分けられるようになります。

結論、これだけでOK

Terima kasih

トゥリマ カシ = ありがとう

どんな場面でも失礼にならない標準形。でも実は、インドネシア人は場面によって「ありがとう」を使い分けています。それを知ってると、旅先での距離の縮まり方が変わります。

7つの「ありがとう」を使い分ける

  • Terima kasih トゥリマ カシ 😊 標準

    ありがとう(いつでも誰にでも使える基本形)

    お店・ホテル・タクシー、全部これでOK。迷ったらTerima kasih。直訳は「愛を受け取る」で、ちょっと素敵な言葉なんです。

  • Terima kasih banyak トゥリマ カシ バニャッ 🙏 とても丁寧

    本当にありがとうございます(banyak=たくさん)

    親切にしてもらった時、荷物を運んでもらった時など「普通のお礼じゃ足りない」場面で。感謝の量を増やすイメージです。

  • Makasih マカシ ✌️ カジュアル

    ありがと!(Terima kasihの短縮形)

    日常会話ではこっちの方をよく耳にします。屋台のお兄さん、Grabのドライバーさんへのお礼はこれで距離が縮まる。「Makasih ya!(マカシ ヤ)」と ya をつけると更に柔らかい。

  • Makasih banyak マカシ バニャッ ✌️ カジュアル+感謝大

    ほんとありがとう!

    カジュアルだけど感謝はしっかり伝えたい時。友達っぽい相手への「マジありがとう」のニュアンス。

  • Trims / Makasi トリムス/マカシ 😎 超ラフ

    サンキュ(チャット・SNS向けスラング)

    主にテキストで使われる略語。WhatsAppで現地の友達ができたら登場します。目上の人やお店では使わないのが無難。

  • Terima kasih atas ___ トゥリマ カシ アタス ___ 🎩 フォーマル

    ___に感謝いたします(〜に対するお礼を明示する形)

    「Terima kasih atas bantuannya(バントゥアンニャ)=ご助力ありがとうございます」。ビジネスメールやスピーチの世界。旅行では使いませんが、聞いた時に「丁寧なお礼だな」と分かると◎。

  • Suksma スクスマ 🌺 バリ語

    ありがとう(バリ島のローカル言語)

    バリ島限定の飛び道具。バリの人にSuksmaと言うと「なんで知ってるの!?」という最高の笑顔が返ってきます。返事は「Suksma mewali(スクスマ ムワリ)」。観光客でこれを使う人はほぼいないので、差がつく一言です。

セットで覚えると会話になる

「ありがとう」は言いっぱなしより、返せる・重ねられると一気に会話らしくなります。

  • Sama-sama サマ サマ

    どういたしまして

    Terima kasihと言われたらこれ。直訳は「同じ同じ(=こちらこそ)」。旅行者がこれを返すと、ほぼ100%笑顔になります。

  • Kembali クンバリ

    どういたしまして(ややフォーマル)

    ホテルのスタッフさんがよく使う返し。「お返しします」が原義。聞き取れると気持ちいいやつ。

  • Terima kasih kembali トゥリマ カシ クンバリ

    こちらこそありがとう

    お礼にお礼を返す形。お店の人に言われることが多いフレーズです。

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ニュアンス当てクイズ

音声を聞いて(または読んで)、その「ありがとう」のニュアンスを3択から選んでください。全5問。

問題 1 / 5
Terima kasih